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Wed.

休止のお知らせ

都合によりいったん休止します。

必ずまた、何らかの形で再開いたします。

新しくたたかわれている、ソニー仙台での追い出し部屋・退職強要問題については
こちらをご覧になって下さい。

宜しくお願い致します。
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12:52 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

『元気になる北海道青年フェスタ☆』参加します。

朝晩の冷え込みがずいぶんと厳しくなってきました。

風邪など引かれませんようご自愛ください。

さて、10/28、北海道高等学校教職員センター(札幌市中央区大通西12丁目※南大通沿い)にて開催される
北海道高等学校教職員センター(札幌市中央区大通西12丁目※南大通沿い)に参加させていただけることになりました!

被災地でなぜ雇止め撤回闘争に立ち上がったのかというテーマで(テーマだけ聞くとすごい勇ましいですが…)
お時間をいただいて、お話しさせていただけるということで、相変わらずのぶっつけで臨みます。

フェリーでの旅で到着がギリギリになってしまうため、13:00からの参加ができないのが心苦しいのですが、
頑張ります。

他にもたくさん企画がありますので、ぜひご参加ください。

詳しくはこちらのページをご覧になってください。

拙い話しかできずとても心苦しいのですが、どうぞよろしくお願いいたします。

12:48 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

10.13 宮城国公労連定期大会

土曜日、10.13に仙台市で開催された宮城国交労連定期大会にて、
今回の私たちの解決のご報告と、JAL原告団をはじめ、たたかう労働者への方々
への支援表明と物資販売をさせていただきました。

私たちの出席を快く了承してくださり、セッティングしてくださった方々に、深く感謝申し上げます。

宮城国公の皆様には、私たちの雇止め撤回闘争の最中も様々なご支援をいただき、大変お世話になりました。

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こういった大会では、様々な取り組みが提起され、議論されるわけですが、
報道でも大きく取り上げられた国家公務員賃下げ特例法案という法案があります。人事院勧告さえも無視し強行採決されたそうなのですが、この法案に対する違憲訴訟の取り組みがあります。

同法案は、平均0.23%の給与削減を求めた2011年度人事院勧告を、昨年4月にさかのぼって実施したうえで、さらに12・13年度に給料の平均7.8%を削減するものです。

私もむかしは、国家公務員の給与は高いイメージがあったり、民間の給与が下がり続け、リストラが吹き荒れる中での安定した公務員というイメージに対し、半ばやっかみのような気持ちがあったというのは否定できません。

国や地方の財政難に加え、一部公務員の給与が高いという報道もされます。震災や原発事故の影響もあり、民間の賃金が下がり続ける中、公務員への風当たりはますます強くなっています。「公務員の給料を低くしろ」「公務員の人数をを削れ」という声が上がる中での賃下げ法案でした。

しかしながら、果たして、民間との賃下げ競争を行うことが、国や地方の財政難の解消につながり、また民間労働者の暮らしがよくなることにつながるのでしょうか?

公僕という言われ方をされる公務員の方たちですが、その実は私たちと同じ労働者です。
給料をもらい、モノやサービスを消費し、いわゆる経済のサイクルの中でみれば同じような場所にいる方たちの給料を、平均で7.8%を削減する。

国内では消費が落ち込み、物が売れずまた給与が下がるという負のスパイラルがずっと続いていますが、このスパイラルをさらに加速させるだけではないでしょうか?

歳出の削減を超えた税収減につながってしまうのではないでしょうか?

低いところに合わせるのではなく、全体的な底上げをしなくてはいけないというのが本質だと思うのですが、いかがでしょうか?

一部の方たちの仕事への取り組む姿勢だとか、一部の方たちの高給だとか、それをまるですべての公務員の方たちがそうであるかのようなマスコミの報道は大変危険だと思います。

もっと勉強して本質をつかみたいと思います。


大会には、JALの原告の方も来られ、支援の訴えを行いました。

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何度もお会いしお話も伺っているのですが、何度聞いても、職場を奪われた悔しさ、空に戻れないもどかしさがひしひしと伝わってきます。

これからも、当OB会として全力で、労働者支援の取り組みをしてまいります。

皆様のご支援・ご指導をひきつづきどうかよろしくお願いいたします。
15:25 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

10.12 仙台フォーラス前宣伝・

残暑が過ぎ朝晩が肌寒く感じられるようになってまいりました。
皆様もお体にはお気をつけてお過ごしください。

金曜日、10/12にJALの不当解雇撤回裁判原告団の方々が来られ、東北で初めての宣伝を行うというのを聞きつけ、
私たちOB会もぜひお手伝いしたいと、仙台フォーラス前に駆けつけました。

写真 2012-10-12 12 13 13

風が強く、持っているのがやっとの状況でしたが、足を止めて訴えを聞いてくださる方も多く、
1時間という短い時間でしたが、署名もたくさん集まりました。
道を歩いている方々も、実際に訴えを聞いていただくと、いかにこの解雇が不当で道理がなかったかというのを実感されるのかなと思います。
15:20 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

ゆるすな! 日本航空の不当解雇 9.14 連帯と交流の夕べ

厳しかった残暑も落着き、朝夕が肌寒く感じられるようになってきましたが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

相変わらずの筆不精ぶりで、開催から1週間たってのご報告となってしまいましたが、
大田区羽田はフェニックスビルで開かれた、東京地評南部ブロック主催の、ゆるすな! 日本航空の不当解雇 9.14 連帯と交流の夕べに参加してきました。

なかば押しかけるような恰好の参加となってしまいましたが、皆様快く出迎えてくださいました。

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当OB会も、このたたかいは労働者全体に対する社会の逆風を跳ね返すたたかいと位置づけ、なんとか支援できないかと取り組んでいますが、残念ながら、力不足でなかなか大きな支援にはなっていないのが現状です。

お会いするといつも感じるのですが、原告団の皆様の表情はとても力強い!
いつもいつも、私たちがかえって勇気づけられて仙台に戻るという…。

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衆議院議員・日本共産党国会対策委員長 こくた恵二さんのご挨拶
JAL原告団支援物資販売のタオルマフラーが、よくお似合いです。

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JAL 客室乗務員原告団の皆さんのうったえ

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負けないで。

当OB会からも発言の機会をいただき、私たちのたたかいの解決のご報告と、JAL原告団への支援表明をさせていただきました。

「道理」と「大義」に照らして考えたとき、私なりにこのたたかいとは何かというのが見えたような気がしました。
今回の解雇にあたって、人が余っているのだから解雇をするという、会社側の「道理」。しかし、今年の3月、東京地裁での敗訴判決の直後、7月には客室乗務員を510名、来年の4月にも200名採用すると発表する。12年3月期は過去最高益、9/19には再上場を果たしたその一方で、これまで何年も何十年も会社の発展に尽くし、解雇されながら勇気をもって働きたいと声を上げている人たちは見向きもしない。

どこに、「道理」があるのでしょうか。法的手続きに従っていようと、いかに理由を並べようと、
尊厳ある人間の家庭を、生活を壊すほどの「道理」はまったく見受けられません。


そして、このたたかいは、すべての労働者にとって「大義」あるたたかいです。
この解雇を許してしまったら、すべての労働者は、会社側の一方的な「道理」に則って解雇される存在となってしまいます。

勉強不足であり拙いとらえ方ですが、私はシンプルにこの2点から、大変力不足ながら、このたたかいを応援します。

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あの空へ、帰ろう。

16:13 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

残暑見舞い申し上げます。

 秋の足音が聞こえてきましたが、残暑はまだ収まる気配を見せません。
皆様もお体にはお気をつけてお過ごしください。

先日、家の押し入れにあった花火を引っ張り出して、夜に庭先で楽しみました。

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線香花火はどこか季節の移り変わりを感じさせます。

皆様にとっていろいろな秋となることでしょうが、今後ともご支援ご指導どうぞよろしくお願いいたします。

17:15 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

品川ビアパーティに参加してきました!”

 ご無沙汰してしまいました。

8/31に開催された、品川地区労働組合協議会(品川労協)・品川あおぞら連絡会・憲法改悪に反対する品川共同センター・品川春闘共闘会議共催の品川団結ビアパーティに参加させていただきました。

品川労協にはソニー労組品川支部が加盟しており、仙台の期間社員雇止め撤回の運動でも、東京における行動の際など大変お世話になりました。
昨年のビアパーティにも参加させていただき、その時は運動の支援を訴える目的での参加でしたが、今年は、雇止め撤回闘争解決のお礼と報告、OB会発足の挨拶、そして、不当解雇撤回を求めてたたかっているJAL原告団への支援として物資販売をさせていただくという目的で、参加させていただきました。

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夏の暑さも手伝って、少し金色の飲み物を体内に入れての撮影で、後半にいくにつれ写真が荒れてくるのはご容赦願います。

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品川労協議長 池野 隆さんのご挨拶

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乾杯

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JAL原告団 闘争支援の訴え

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神奈川は藤沢からおいでくださった、私たちのたたかいを大変励ましご支援いただいた支援者の方と記念撮影。
ようやく直にお会いできました。感動です。
となりは、当OB会の物資販売担当部長のSさん。

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三線(で合ってますか?)の音色に乗って。

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今後のさらなる団結を誓って。


余談ですが、お楽しみ抽選会も企画され、大変盛り上がったのですが、その中の商品の一つ。

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煮干しが主役みたいになってますが…

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秋の風物詩、鈴虫。季節の移り変わりを実感しました。


OB会として、JAL原告団の大きなたたかいに、大きな支援をということには力不足だったかと思いますが、今後も労働者の生活向上のため頑張ってまいりたいと思います。


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終了後、ちょっと一息…。


16:43 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

七夕祭の花火

 8/5、仙台七夕花火祭にて、花火の撮影にチャレンジ!

結果は、納得のいく写真はゼロ…。
こちらも、まだまだ不勉強です。

_CSC5511 -

娘がシャッターを切った写真をご紹介。

私は…精進します。
10:20 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

そうだったのか!小池晃と学べるトーク!にて勉強3

 自分の筆不精ぶりが嫌になります。

引き続き、内容をご紹介。

前回までのエントリでは、「財界言いなりの政治を改めよう」というところまでをご紹介しました。

次は、アメリカ言いなりの政治というところをお話しされました。

普天間基地のクリアゾーンというお話です。

空港周辺には、離発着の際の安全を確保するため、建物など障害となるもののないクリアゾーンというエリアを設けなければなりませんが、普天間飛行場の場合、このクリアゾーンとされるべきエリアの中に公共施設・保育所・病院が18か所、住宅がおよそ800戸、3600人を超える住民の方が居住しているのだそうです。

飛行機がその飛行上において、最も不安定となるのは、離発着の際であろうことは、無知な私でも想像に難くありませんが、その為の安全を確保するエリア内に、これだけの人が居住し、保育所や病院さえ存在している。

この矛盾は、アメリカ言いなりの政治が生み出している。
輸入解禁の圧力などが生み出してきた食糧自給率の低下。自分たちの食糧を40%しか自分たちで賄えない、先進国日本。

こういった状況が存在していることを聞くにつれ、
TPPに参加することは、果たして公平な市場の形成につながるのでしょうか?
国内の各種産業を破壊しアメリカに売り渡すだけのものになるのではないか?

疑問がどんどん膨れ上がっていきます。
自分がいかにこれまで、知ろうとしなかったか。

自らの雇止め撤回運動を通じて、財界言いなりの政治を嫌というほど思い知らされました。

自分の住んでいる国でどういう政治が行われているかを気にしなくても、とりあえずごはんは何とか食べられた。とりあえず暮していけた。
あの震災をきっかけに、自分を取り巻く環境が激変し、ニュースでやっていた物事が自分の身に初めて降りかかってきたとき、初めて知ろうとするのでは遅すぎるということを実感しました。

まずは知って、声を上げることの大事さを、遅まきながら学びました。
色々な境遇の方たちのお話をじかに聞き、自分たちだけのことを考えている場合ではないことに気づきました。

まだまだ不勉強ですが、まずは自分の足で歩み寄って、現状を知ること。
自分は関係ないという思いで暮らしていると、いつか足をすくわれることがあるかもしれません。

身をもって感じました。

まずはそこから、始めてみませんか?


09:49 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

そうだったのか!小池晃と学べるトーク!にて勉強2

 前回に引き続き、小池トークの内容を簡単にご紹介していきます。

 まずは原発問題について。
大手メディアも報道した、7.16の大集会を見ても分かるように、原発の是非を問う
国民運動の盛り上がりは大変大きく、60年安保の時以来の印象をもっている。

ロックバンド BRAHMAN TOSHI-LOWトシロウ)さんのお言葉をご紹介されました。

2011年という年は、歴史の教科書に載るでしょう。いつか自分にも孫が生まれて、孫が大震災と原発事故のことを習ったとき、「あのとき、じいちゃん何やっていたの?」と聞かれるかもしれない。自分がやってきたことを誇れるかどうかは、自分で決めることができます。勝ち負けじゃない。いまを人間らしく、胸を張って生きていきたい。

原発に技術力のずさんさ、未完成さ、抑える手立てはなかった。
被害は全国規模であり、長期化につれ更なる問題を危惧している。

現地では復旧・復興どころではない。
根本的な処理技術というのが確立されていない。

唯一、フィンランドが対策をとっている。その内容は、
地下500メートルに10万年保存する体制。その保存期間中に、掘り返されてしまうことの無いように日々議論しているのだそうです。

原発ゼロの政治決断のもとでこそ、本格的な自然エネルギーの普及・原発立地自治体の雇用対策にも本気で取り組めるのではないか。


そして消費税の増税について。
財界言いなり政治のゆがみがもろに表れている。

対GDPの政府債務残高でみると、日本は断トツ。
これはGDPが日本で伸びていないためであり、借金はどの国も増えている。

非正規雇用の拡大・賃金抑制・中小、下請けいじめ…。
これを改めなければ、国内は縮小しGDPは伸びない。

そして無駄遣い。F35・戦車・ヘリ空母などの防衛費にいくらつぎ込むのか。

提言として、

増税するなら富裕層から。今は大金持ちになるにつれ税金が軽くなる。1億円を超えると下がる所得税に、株式などの優遇税制。
かの有名な投資家ウォーレン・バフェット曰く、

スーパーリッチを甘やかすな!

そして法人税。大企業は色々と優遇されており、税金が軽い。
給料は減り、内部留保は増加。これがすなわち内需の冷え込みにつながり、自分の首を絞めている。

前回のエントリでもご紹介しました、ソニー創業者の一人、盛田 昭夫さんのお言葉をご紹介されました。

1つめは、「労働者を働かせる時間が長すぎること」

2つめは、「企業内での分配率、つまりは従業員の給与が低すぎること」

3つめは、「株主への配当が低すぎること」

4つめは、「部品供給企業との関係が対等・平等でないこと」

5つめは、「地域社会への貢献に積極的でないこと」

6つ目は、「環境保護や省資源対策への配慮がないこと」


前回と同じ言葉を紹介したところで、
次回にさらに続きます。
11:46 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

そうだったのか!小池晃と学べるトーク!にて勉強1

 暑中お見舞い申し上げます。

7/28、宮城県仙台市青葉区にある戦災復興記念館というところで開催された、
「そうだったのか!小池晃と学べるトーク!」というイベントにILYから3名で参加してきました。

日本共産党・民青宮城県委員会共催のイベントで、日本共産党 政策委員長の小池晃さんのお話を聞き、とにかく疑問をぶつけてみようという、普段聞けないようなことが聞けるとの期待を持って参加しました。

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政界屈指の論客といわれる、日本共産党政策委員長 小池 晃さん


当日は宮城県内もなかなかの暑さの中、73人という大勢の参加で、質問も活発に飛び交い、暑さに負けず熱気あふれるものとなりました。

国の行方・政治の行方についていろいろな議論があり、若者の政治への無関心ということが言われますが、これまでほとんどそういうものに真剣に向き合おうとせず、どこかTVの向こう側の世界と感じていました。
自民党・民主党のどちらがマシか?
どうせ投票なんてしても何も変わらないし…。めんどくさいし…。

自分の未来に大きくかかわる一つの権利を、自分から投げ捨てていたわけです。。

しかし、昨年の東日本大震災で被災し、原発事故があり、そして、自らが直接の当事者となった雇止め撤回運動を通じ、否が応にも、考えなくてはならないと痛感しました。

自分たちの未来を自分たちで決めるためにはどうするべきか。

まずは、学ばなくては、話にならん!ということで、今回のイベントへの参加となりました。

自民・民主の2大政党の対決軸から、今の協調路線への転換というところでは、メディアが連日取り上げるおかげで比較的接しやすいのですが、原発依存路線からの完全撤退・消費税増税に代わる新たな道としての共産党の主張というのは、あまりメディアが取り上げないため、普通に生活していると、自分から聞きにいかないとなかなか聞けないのではと思います。

結論からいうと、参加してみて大正解!
とても分かりやすい内容で、若い世代からの参加も多く、活発な意見・質問が飛び交い、たいへん勉強になりました。

無題


いま、ノートを見返して反芻しているところです。

次のエントリにて、詳しくご紹介します。

印象に残ったお話を、ひとつご紹介します。

文芸春秋1992年月号の、ソニーの盛田昭夫さんのお言葉。

「これは世界に通用しない」と危機感を持った問題点を6つ。

1つめは、「労働者を働かせる時間が長すぎること」

2つめは、「企業内での分配率、つまりは従業員の給与が低すぎること」

3つめは、「株主への配当が低すぎること」

4つめは、「部品供給企業との関係が対等・平等でないこと」

5つめは、「地域社会への貢献に積極的でないこと」

6つ目は、「環境保護や省資源対策への配慮がないこと」


お言葉から20年が過ぎ、今の日本を、盛田さんはどう見ておいででしょうか。
10:51 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

7/21 松島クルージングに参加しました!

こんにちは。

ソニー労働組合仙台支部派遣・期間社員OB会 To improve the life of youth(ILY)として、7/21に開催された、日本共産党塩釜地区連合後援会主催の松島湾クルージングに参加させていただき、たたかいのご報告・OB会結成のご挨拶と、物資販売をさせていただきました。

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快晴とはいかず、曇り空の上少し気温も低かったのですが、久しぶりの大型イベントに参加できるとあってOB会の面々も気合十分です。

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ソニーのたたかいの時も、大変お世話になりました、日本共産党の高橋ちづ子衆議院議員にご挨拶をいただきました。
日本共産党創立90周年を迎え、国民の苦難を軽減するということに真っ向から取り組んできた党として、消費税増税などの問題に正面から立ち向かう議員の姿に、またひとつ私たちも、決意を新たにさせられました。

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共産党宮城4区候補者・なんでも相談室長 戸津川 ひさしさんからも、総選挙への誓いと、若者を代表して声を上げていく決意が述べられました。

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乾杯!

宮城県議、利府・塩釜・多賀城・七ヶ浜など、市議町議のご挨拶もいただき、たたかいと取り組みの報告では、私たちソニー労組OB会からも、このたびの解決のご支援へのお礼と、OB会として今後も労働者を取り巻く問題に取り組んでいく決意・物資販売の告知をさせていただきました。

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遠く鹿児島からボランティアに来られている、森 美奈子さんのご挨拶。

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楽しく船は進んでいきます。何かとしんどい日々を忘れさせてくれるひと時です。

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海鳥も、海風の中元気にえさを求めて飛んでいます。

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商魂たくましく、物資販売。売込みがだいぶ上手になりました。
南三陸の海産物を販売させていただき、たいへんたくさんお買い上げいただきました。
改めてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

皆様の温かいご支援に支えられ、OB会として今後も全力で取り組んでまいります。

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下船後、今後の奮闘を誓いがっちりと握手。

大盛況でクルージングは幕を閉じたのでした。
私たちも、明るく楽しくをモットーに、独自のイベントなども企画していきたいと思います。

どうか今後ともよろしくお願いいたします。
14:31 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

非正規労働者の届かない叫び

 
先日の新聞赤旗のコラムで、このような記事を見ました。

「若者ホームレスは今」

いいじま ゆうこさんというノンフィクションライターの方が寄せられたコラムなのですが、すこし紹介しますと、

今年4月、厚生労働省は、「ホームレスの実態に関する調査(概数調査)」の結果を公表。
ここ数年来、ホームレスの数は減少していると発表した。


参考 厚労省発表HP

確かに、公園・河川などの“屋根がない場所”にいるホームレスの数は減少しているかもしれない。
しかし、リーマンショック後に懸念される、ネットカフェやファストフードなどの終夜営業店舗で夜を過ごす“ホームレス”は統計にカウントされていない。そしてその中には、20代・30代の若年層も多く含まれている。
ここ数年で、“ホームレス”の形態が多様化し、可視化されにくくなったということができるだろう。


とのことでした。そして、若年層のいわゆる“ホームレス”に話を聞いたところ、いくつかの共通点があることが分かったと述べておられます。

1つは、頼るべき家族を持たないこと。児童養護施設で育った・親の虐待から逃れ家を出たなど理由は様々だが、若くして家族というセーフティネットを消失してしまっている。

もう1つは、アルバイト・契約社員・製造業派遣・日雇い派遣など、不安定な仕事を経て、“ホームレス”状態に陥っているということ。

人は仕事の安定と住居の安定を同時に失った際、ホームレス状態に陥る。
非正規雇用であり会社の寮に住んでいる状態であれば、ホームレスに陥る可能性は高くなる。


この共通点は、それぞれ社会的に大きな問題を抱えていると思います。
特に2つ目の、就労の不安定さというところに関しては、自己責任という言葉で片付けられがちですが、20-24歳の若年層に至っては2人に1人が非正規雇用という現状を考えると、これはもはや社会的な責任と言わざるを得ないのではないかと思います。

実際周りにも、何十社と就活を行い、それでも決まらず、苦渋の選択として派遣という職を選び会社の寮に入っている人がいますが、体調不良などで派遣先から契約終了を告げられた場合、寮退去という現実があります。
職と住居を同時に失う、いわゆる、“ホームレス”生活になってしまう。

そして、非正規労働者は、不当な、あるいは偽装請負などの違法な扱いを受けながらも、声を上げる手立てがあまりに少なく、あるいは1人で声を上げることのあまりの重圧に押しつぶされ、泣き寝入りしているのが現状です。
そして、派遣法改正(改悪)の流れはさらに非正規労働者への逆風を強めるものです。

多くの企業内労働組合が、非正規社員の組合加入を認めていません。
そのため声を上げるのが難しく、非正規社員だけで労働組合を結成し、親会社との労使交渉が実現せずに解雇され、法廷での闘争で苦戦を強いられています。

そのような中で、ソニー労働組合は関連会社の非正規社員にも組合員資格を認めるまで規約を発展させました。

ソニー労組仙台支部は、私たち、つまりソニーの子会社の期間社員を受け入れ、組織し、1年に及ぶ労使交渉の末、法廷闘争に発展させることなく、団体交渉で納得できる合意を得ました。



本来、労働組合とはそうあるべきです。しかしながら、現状ではそうなっていない。

非正規労働者の、「声にならない叫び」を拾い上げていくため、いわゆる一般組合と呼ばれる組織も、非正規労働者の受け入れを強め奮闘なされています。




文章ばかりずらずらと長くなりましたが、私たちOB会の面々も、当事者としての経験をもって、非正規労働者の声にならない叫びを、聞こえる声として社会に、政治に届けていけるよう奮闘する決意です。
13:13 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

OB会初のイベント報告です。

先日、OB会立ち上げのご報告をさせていただきましたが、本日7/8、OB会ILY(名称がなかなか定着しませんが…)
としては初めてのイベントに参加しました。

先日告知させて頂きました、多賀城市市民サポートセンターでの、
「戸津川ひさしさんと政治を語ろう!」
の集いです。

流れとしては、

1.首相官邸前反原発デモ参加者の方からの報告

2.ソニー労働争議の報告

3.共産党宮城4区なんでも相談室長 戸津川 ひさしさん

という順番で、それぞれお話のあと、参加者からの感想や質疑といった流れでした。



報告の内容を簡単にご紹介します。

1.首相官邸前反原発デモ参加者の方からの報告
・政府は、盛り上がる反原発の流れの終息を待っている印象
・原因は、安全神話を作り出し、アメリカと財界の言いなりとなって推進してきた政府にある
・国民の目線で考えたら、少なくとも原発依存という考え方はありえない

2.ソニー労働争議の報告
・非正規問題がこれほど全国的なものとなる中、一企業の問題として、解決し雇用が確保でき、よかったよかったで終わらせてしまっては意味がない
・当事者が声を上げるのが大事。疑問があったら行動しよう
・特に若い人に、あきらめないということを伝えていきたい

3.共産党宮城4区なんでも相談室長 戸津川 ひさしさん
・若者の2人に1人が非正規になりつつある現状がある。これは自己責任の範疇で収まるものではなく、明らかに政治が誘導してきた問題だ
・大企業、富裕層に応分の負担をお願いする
・国民の所得を増やし、内需を刺激していく
・財界言いなりの政治を、国民目線の政治にしていく

そのあと感想をいただいたり、質問をいただいたりしました。

・原発、消費税、雇用など、多くの問題がある中で、解決の糸口を見出そうとしない政府にはひどく不安を覚える

Q:昨年の大震災時、宮城県塩釜市・多賀城市など直接津波を受けた地域での中小企業などの状況は?
A:水産加工業、工場などが津波を受け、やはり中小などでは今でも苦しい状況だ。古い商店街などは虫食い状態。中小企業向けにはグループ補助金などがあるが、申請を受ける県のほうでも把握がうまくいっておらず、国は県に任せきりで、必要なところにお金がなかなか回ってこない。グループに入っていないところはどうなるのか?申請書類の書き方がわかりにくいなど、被災地の現状に即しているとは言えず、不備が多い。

・日常的に不安がぬぐいきれない。小さな子供に食べさせているものひとつとっても怖い。デモなどで盛り上がっても、立ち消えてしまうのではないか

・参加してよかった。非正規労働の問題に関しても、若い方たちの話が聞きたかった。若い人たちが集まって頑張れば、国も変わると思えた

・若い人の生活保護が増えている。非正規雇用の増大の問題と直結しているのではないか

・子供たちの教育を金儲けの道具にする子育て新システムもおかしい。



などなど、なかなかに濃い討論ができたように思います。

まだまだ、労働問題に限らず、日本を取り巻く諸問題については勉強中ですが、こういう場でいろいろなお話を伺うと、いろいろと考えさせられます。

今後も引き続きいろいろと参加していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。
18:22 | イベント報告 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Sat.

7/8 戸津川ひさしさんと日本の政治を語ろう!に参加します。

早速ですが、OB会として最初のイベント告知です。
7/8、午後2時より、多賀城市サポートセンター101会議室にて、
「戸津川ひさしさんと日本の政治を語ろう!」
という企画に、OB会として参加いたします。

消費税・原発・労働問題。
今を生きる生活に直結する問題をテーマに、交流・懇談会が開かれます。
私たちもお時間をいただいて、発言させていただける運びとなりました。
お時間の都合がつく方、ぜひおいでいただければと思います。

参加は無料だそうです。
詳しくは、以下のチラシ画像をクリックしてご覧ください。



よろしくお願いいたします!
11:44 | イベント告知 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Thu.

OB会結成&ブログリニューアルのお知らせ




大変ご無沙汰しております。

雇い止め撤回闘争も終わり、解決案通り、本来の契約期間である最長2年11ヶ月の区切りを6月末にて無事迎えることができました。
当初22名で始まった運動でしたが、運動途中で正規雇用の就職先を獲得したりなど、それぞれが納得する形で卒業する者もおり、最終的な解決日の3月末を12名で迎えました。
そして、6月30日をもって、それぞれがそれぞれの道に旅立って行きます。

解決案のもとで、会社の責任でソニーグループ内に正規雇用の道を選んだもの、就職支援を通じ、他に正規雇用を獲得したもの、本当にそれぞれですが、たとえ場所が変われども、このたたかいをやりきった経験と、皆の間に生まれた絆は変わりません。

そこで、期間社員OB会を結成する運びとなりました。

会の名称は、
『ソニー労働組合仙台支部派遣・期間社員OB会 To improve the life of youth(ILY)』
といいます。
青年の生活を向上させることをテーマに、いろいろな支援行動や、会員間の互助、各民主団体との交流行事などを行って行きたいと考えています。派遣・非正規雇用に代表される労働問題、正規雇用であっても、あっさりとリストラされる労働実態に異を唱え、たたかっている人たちは本当にたくさんいます。
しかしながら、現在の労働法制の元で、非常に不利なたたかいを強いられています。
当事者として得たものを、今度は社会にぶつけていく、そして、労働者の生活向上の一助となれた時、
私たちのたたかいが真の意味を持つことになると考えています。

このブログにて、不定期ではありますが、イベント告知や報告、近況などお伝えできればと思っています。

ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
16:34 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Fri.

7/1 宮城県母親大会の告知をします!

 突然ですが、宮城県母親大会の告知をさせて下さい。

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今回のテーマは、放射能汚染から命を守るために。

わが子のために。

ぜひ一度、おいでください。
実行委員会のHPはこちら。

宮城県母親大会実行委員会

宮城県母親大会実行委員会2
21:06 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

早速ですが。

とりあえず、告知まで。

22samuraiは、3/31、宮城県は東松島市にて開催の、「炊き出し&なんでも相談会」に参加します。
微力ながら、お手伝いができれば。
これからは、ご恩返しです。

時 間:3月31日(土)11:00~13:00
会 場:東松島市グリーンタウン矢本
第2仮設住宅集会所(東松島市大塩字緑が丘4丁目)


詳しくはこちらをご覧ください。

宮城一般労働組合 お知らせ

動かなくちゃ、ね。

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22:08 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

解決のご報告

本当に、お世話になりました。
あの震災から、およそ1年。

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解決のご報告を致します。

私たちソニー労組仙台支部の期間社員12名は、6月末までの期間契約に加え、
7月からのソニーグループ内での正規雇用と、再就職の斡旋にて合意を致しました。
労使紛争は、3/29をもって終了しました。
今後、本件での争議行動はありません。


非正規という立場の私たちに対して、正規の道を開いてくれた会社に感謝しています。

そして、私たちを応援し励ましてくださったすべての方へ、最大限の感謝を申し上げます。


あの大震災を乗り越え、新たな生活を築くこと。
真の、「復興」には、果たして何が必要なのか。

多くを考えさせられました。

多くを悩みました。

多くの人たちに出会いました。

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愛媛のみんな、この笑顔に、励まされたよ。


泣いて、笑って。

そしてひとつの道が開けました。

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本当に大変なのは、これからです。

貧困・格差の問題。

原発の問題。

国民の一人として、みなと一体となって、取り組んでいかねばなりません。

皆様、今後とも、よろしくお願いいたします。
21:53 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
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